企業の取り組み事例

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株式会社福光屋

〒920-8638 石川県金沢市石引2-8-3
TEL.076-223-1161

株式会社福光屋 SDGs取組について

SDGsゴール達成

  • 4. 質の高い教育をみんなに
  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8. 働きがいも経済成長も
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 15. 陸の豊かさも守ろう

次世代リーダーからの評価点数:4.7点/5点

SDGs取り組み内容

究極の品質を追求し、原料米は生産者と土作りから研究。1960年に栽培契約を結んだ酒造好適米の最高峰・山田錦が始まりです。量産主義真っただ中の時代に、正当な価格で購入し、強い信頼関係を築きました。
1988年には、絶滅の危機に瀕した酒造好適米2品種(金紋錦、フクノハナ)を栽培契約によって蘇らせ、農業の持続的発展に貢献しています。また、特別栽培(化学合成農薬の使用成分数50%以下、化学肥料の使用量50%以下で栽培)や有機栽培(3年以上無農薬・有機肥料で栽培。日本・アメリカ・EUの有機認証を取得)にも長年取り組み、環境保全にも繋がっています。
日本酒の製造は、原料米の糠から酒粕まで有効活用され、容器等もリユース・リサイクルされるエコな産業です。当社ではさらに、製造時等に熱伝導性能の高い省エネ機材を採用しています。
食品ロスの有効活用も推進しており、フードバンクを通じて病院や福祉施設、学校、被災地の仮設住宅などに、アレルゲンを含まない米醗酵ドリンク等を提供しています。
芸術・文化の支援活動においては金沢21世紀美術館のスペシャルサスティンメンバー(維持会員)として、スポーツ振興においてはJリーグに加盟するプロサッカークラブ・ツエーゲン金沢のオフィシャルパートナーやプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズの後援会会員として、地域貢献に取り組んでいます。
また、県内外の教育機関や大学、地域団体から要望のある見学・視察・講座・講演にも対応し、企業活動や経営についての情報を提供しています。
米醗酵技術による事業の水平展開により、多様な人材が必要となる中、ダイバーシティ経営にも積極的です。
当社は平成26年度に、多様な人材の積極的活用に向けた動きの加速化を図ることを目的に経済産業大臣表彰される「ダイバーシティ経営企業100選」を受賞しました。

SDGsに取り組んだ経緯

日本酒、その中でも純米造りの日本酒の製造・販売は、元来、自然の摂理に従ったエコな産業です。今に始まったことではありません。
1625年の創業から395年にわたり先人たちが培ってきた伝統を継承しながら、未来を見つめて、米と醗酵の様々な可能性に取り組んでいます。

企業PR

 福光屋は1625(寛永2)年創業。現在の石引の地で395年にわたり日本酒を造り続ける、金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵です。
 「伝統は革新の連続なり」を家訓に、1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、微生物主義を貫きながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現(生産高1万石以上の酒蔵では日本初)。また、長期熟成酒の研究開発には1959年から取り組んでいます。
 近年は長年培ってきた米醗酵技術を生かし、付加価値の高い基礎化粧品や安心・安全な食品、調味料の開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店や輸出も展開しています。

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SDGsログからの一言

次世代リーダー総合評価