企業の取り組み事例

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ホクショー株式会社

〒924-0004 石川県白山市旭丘3-17 ホクショー㈱ 白山第一工場
TEL.076-275-7711

最適なモノの流れを創造する

SDGsゴール達成

  • 8. 働きがいも経済成長も
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 13. 気候変動に具体的な対策を

次世代リーダーからの評価点数:4.0点/5点

SDGs取り組み内容

①取り組み概要:
『ESG(環境・社会・ガバナンス)投資』という言葉が頻繁に使われていますが、ビジネスは社会への貢献以外の何物でもありません。社会や顧客から選ばれる“価値”ある企業であるためには、社会や顧客が抱える様々な問題に対して、その課題解決に貢献することで常に自らの企業価値を高める必要があります。“最適なモノの流れを創造する”というコーポレートスローガンの通り、『製造から小売までのサプライチェーン(供給網)の自動化・効率化に貢献する』ことは当社の企業使命です。国連が掲げる17項目の『持続可能な開発目標(UN SDGs)』の内、ホクショー㈱は企業活動を通じて4項目の課題解決に貢献していきます。

②取り組み詳細:
Goal8:すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

8.5)2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。
・2009年に本社・工場・全支店における労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)を取得
・女性や障害をもつ社員が活躍できる職場環境づくり(障害者雇用率の遵守・産休制度)
・育児や介護を抱える社員が働きやすい職場環境づくり(育休制度・短縮時間勤務制度)
・65歳まで働ける定年再雇用制度
・勤続5・15・25年のリフレッシュ休暇制度
・働き方改革関連法の遵守(法定時間外労働の遵守・年5日有休取得の遵守)
・『バラ物自動仕分けシステム(PAS)』は顧客の出荷や返品仕分けにおける納品精度と作業効率の向上、女性や障害を持った方々の雇用に貢献

Goal9:強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る

9.4)2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
・1997年に『垂直搬送システム』において品質に関する国際標準規格(ISO9001)を取得
・1999年に白山工場において環境に関する国際標準規格(ISO14001)を取得
・1987年の白山第1工場稼働から粉体塗装設備を導入(環境負荷の低減)

Goal12:持続可能な消費と生産のパターンを確保する

12.4)2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
・1999年に白山工場において環境に関する国際標準規格(ISO14001)を取得
・1987年の白山第1工場稼働から粉体塗装設備を導入(環境負荷の低減)
・一般購入部品においてRoHS指令適合品への切替え

Goal13:気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

13.1)全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。
・蓄電デバイスを搭載した『起動電力アシストシステム(VEAS)』は平成24年度の「省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)」を受賞
・『起動電力アシストシステム(VEAS)』は「オートレーター大型」の消費電力を最大38%削減
・『BCP対応-起動電力アシストシステム(E-VEAS)』は「オートレーター大型」の消費電力を最大50%削減し、災害時に停電が発生しても自立起動での出庫作業が可能(顧客のBCP対応に貢献)

③今後の展開:
・国内では働き方改革や人手不足に伴う省力化投資は依然として堅調に推移していますが、製造から小売までをつかさどるサプライチェーン(供給網)の自動化・効率化に貢献することが当社の企業使命です。
・生産性の向上は当社にとっても重要な経営課題であり、現在取り組んでいる「働き方改革推進プログラム」(3快活動:生きがい・やりがい・働きがい)では、「非価値業務:20%削減」と「価値業務:10%強化」とともに、余った時間は「ワークライフバランス:10%改善」を全社目標としています。

SDGsに取り組んだ経緯

『ESG(環境・社会・ガバナンス)投資』という言葉が頻繁に使われていますが、ビジネスは社会への貢献以外の何物でもありません。社会や顧客から選ばれる“価値”ある企業であるためには、社会や顧客が抱える様々な問題に対して、その課題解決に貢献することで常に自らの企業価値を高める必要があります。“最適なモノの流れを創造する”というコーポレートスローガンの通り、『製造から小売までのサプライチェーン(供給網)の自動化・効率化に貢献する』ことは当社の企業使命です。

企業PR

ホクショー株式会社は“最適なモノの流れを創造する”をコーポレートスローガンとして、製造から小売までをつかさどるサプライチェーン(供給網)の自動化・効率化に貢献します。市場シェアの40~50%を占める垂直搬送システムでは、蓄電デバイスを搭載した『起動電力アシストシステム(VEAS)』がH24年度の省エネ大賞を受賞し、『BCP対応-起動電力アシストシステム(E-VEAS)』は災害時に停電が発生しても自立起動で倉庫の荷物を出庫させることができます。また、仕分け搬送システムでも『バラ物自動仕分けシステム(PAS)』は市場シェアの70%を占め、EC(電子商取引)市場が拡大している中で出荷や返品仕分けにおける納品精度と作業効率の向上に貢献するとともに、女性や障害を持った方々にも多く使っていただいています。主力工場である白山工場では2020年9月には白山第3工場が本格稼働しました。今後より高度化されていく自動化・効率化のニーズにお応えしていきます。

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