企業の取り組み事例

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株式会社音力発電

〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台一丁目1-6
TEL.0466-53-8788

日本発世界初の「エネルギーハーベスティング」技術で、真の循環型社会へ貢献!!

SDGsゴール達成

  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう

次世代リーダーからの評価点数:4.8点/5点

SDGs取り組み内容

①取り組み概要
弊社は、独自開発を行い特許を取得した様々な「エネルギーハーベスティング」技術をお客様に提供することによって、「真の循環型社会」に貢献します。
日常生活において「特に何にも使用されることなく捨てられているエネルギーを有効利用する」ことを目指して、研究開発、製品開発に取り組んでおります。

②取り組み詳細
具体的には、人の歩行(または、車の走行)により発生する振動エネルギーから発電を行う「発電床」の開発・製造や、海の波のエネルギーを発電に利用する「循環型波力揚水発電」の研究開発等に注力しております。

また、弊社から提供する技術やサービスは、全て特許を権利化したものとなります。
これは、「技術ベンチャー」として(人まねでなく)弊社オリジナル技術を開発して日本中世界中に届けたいと言う創業当時からの一つの「こだわり」にもなっております。

弊社は、お客様企業に対して自社の技術の提供(製品の製造販売、コア部品の販売、ライセンス、提案、アイディア提供等)を積極的に行っております。(B to B 事業)
また、弊社ブランドによる自社製品・自社サービスの製品化にも注力しており、随時発表して参ります。

③今後の展開
弊社は、「エネルギーハーベスティング技術は、IoTの電源として、最も付加価値を持つ」と考えております。
そのため、「発電床」をはじめとする比較的小さな発電能力かつ、低コストの発電技術は、「電池レスIoTセンサ」として、「IoT最大の課題である、電源問題(電池問題)を解決する」ことにより社会貢献いたします。

「循環型波力揚水発電」のように比較的大きな電気を起こせる発電技術は、日本をはじめとする世界中の港湾や防波堤等を発電所にすることを目的に研究開発を行っております!!

 ※ 本「循環型波力揚水発電」の研究開発と実用化を目的として現在NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の事業にも採択頂いております。

SDGsに取り組んだ経緯

創業への思い
「音のエネルギーから発電を行えるようになったら面白い!」


 創業以前、2003年から本格的に開始した「音力発電」と言う技術の研究開発を始めるきっかけは、この様な純粋な想いからでした。

 音は空気中を伝わる振動であることから、この研究を、音以外の振動エネルギーからも発電を行う「振動力発電」の技術に応用することにしました。

 同時に、研究開発は世の中に出て人の役に立たないと本当の意味がないという信念から、基礎研究の段階から、常に会のために役立つ製品にすることを意識しておりました。
負のエネルギーから発電できたら面白いと思いませんか?

 「音力発電」や「振動力発電」の特徴の一つは、日常生活のいたるところに存在する音や振動から発電を手軽に行えることです。

 そして、この音や振動のエネルギーは、これまで使用されることなく捨てられていたエネルギーなのです。
 むしろ、高速道路の遮音壁(騒音)や建物の免振技術(揺れによる人や建物に対する影響)等により、それらのエネルギーを小さくさせようとしている迷惑なものとされてきました。

 もし、こうした負のイメージを持たれるエネルギーから小さな量でも発電できたら面白いと思いませんか。
それも、私達の生活の中で、特別に意識することもなく、簡単に発電できたら新しいライフスタイルに繋がると思いませんか。

 こうした想いから、歩くだけでLEDのフットライトを発光させる『発電床®』や、ボタンを押す度に発電し、無線送信出来る「電池レスリモコン」を可能にする『振力電池®』等の開発をしてまいりました。
捨てられているエネルギーを有効活用すれば、社会のために役立てられる!

 私達の生活の中には、音や振動のエネルギー以外にも、何にも使用されることなく、捨てられているエネルギーが、まだまだ数多く存在しています。みなさまもご存知の太陽光や、川や水路の水のエネルギー、風のエネルギーだけでなく、室内灯の光、工場の機械から出る廃熱、海の波や海流のエネルギー、街にあふれる電波等もそうです。

 こうした日常生活において活用されずに捨てられているエネルギーを、それぞれの特徴を活かして有効に活用することによって、必ず社会や人々のために役立てられると確信しております。

 弊社は、このような想いもと、独自の技術開発を通じて、商品やサービス設計を行い、世の中に普及させてゆくことで、社会に貢献することを目指しています。

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株式会社音力発電の考えるエネルギーハーベスティングとは
2000年くらいから、高い環境意識をもつ先進国の多いヨーロッパを中心に、「エネルギーハーベスティング」(身の周りの環境からエネルギーを刈り取る)という言葉が使われるようになりました。日本では2010年くらいから、これからの時代に求められる「環境発電」として、エレクトロニクス分野や住宅メーカーをはじめとする様々な企業や研究機関や行政等から注目を集めるようになってきております。世の中で使用されずにムダに捨てられているエネルギーを有効利用する私たちの身の回りには、水力・風力・太陽光・地熱等の自然環境だけでなく、住宅・会社・工場・商業施設・道路・田畑・公園等、わたしたちが生活するあらゆる場所に、利用されていない(無駄になっている)エネルギーが溢れています。
そうした「モッタイナイ」エネルギーを有効活用し尽くすことが音力発電が考える「エネルギーハーベスティング」です。
株式会社音力発電は、その実現を目指して、創業当初より技術の基礎研究から製品開発まで一貫して取り組んでおります。

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