企業の取り組み事例

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鶴田電機株式会社

〒306-0204 茨城県古河市下大野1793-1
TEL.0280-92-5225

継続可能な社会への仕事を通して、お客様と社員の幸福を創造

SDGsゴール達成

  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11. 住み続けられるまちづくりを
  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 13. 気候変動に具体的な対策を

次世代リーダーからの評価点数:4.0点/5点

SDGs取り組み内容

「私たちツルタは、継続可能な社会への仕事を通して、お客様と社員の幸福を創造します。」

鶴田電機株式会社では、2011年の東日本大震災に伴って発生した福島県第一原子力発電所の事故を契機として、CO2削減、太陽光エネルギー(再生可能エネルギー)への転換による「継続可能な社会」に対しての貢献をし、太陽光発電用トランスの開発・提供等によって、より低炭素でクリーンな社会環境を実現します。
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
電気使用量・紙使用量の削減、環境配慮型設計への取り組みにより、省エネを推進します。太陽光発電用トランスの製造により、再生可能エネルギー社会の実現に貢献します。

産業と技術革新の基盤をつくろう
工作機械だけでなく、医療や半導体、再生可能エネルギーといった様々な業界に対しても、トランスやパワーボックスを展開し、新たな産業と技術革新の基盤づくりに貢献しています。アジアやヨーロッパの国々の規格に対応したトランス・パワーボックスの設計・製造も可能です。

住み続けられるまちづくりを
耐雷トランスによって装置・回路を保護し、落雷時の電気製品による事故を防止できます。車内にAEDを設置、さらに全国AEDマップに登録、緊急時には地域の方々にも利用して頂けます。地域経済を牽引する企業として、地域の雇用の創出をします。

つくる責任つかう責任
製品不良や紙媒体の電子化といった紙使用量の削減により、余分な廃棄物の増加を防止します。ISOの規格に適合した製品を設計・開発します。

気候変動に具体的な対策を
太陽光発電設備の導入といった再生可能エネルギーの利用や、省エネの推進によって、電気使用量を減らし、CO2の削減・地球温暖化対策に貢献します。上記の具体的な目標として、2030年までにCO2排出量0を目指します。全量自家消費型太陽光発電システムの提案により、環境に優しい再生可能エネルギー社会への転換を促進します。
下記、弊社SDGsページになります。
https://www.tsuruta-electric.co.jp/sdgs/

SDGsに取り組んだ経緯

鶴田電機株式会社では、2011年の東日本大震災に伴って発生した福島県第一原子力発電所の事故が契機となりました。CO2削減、太陽光エネルギー(再生可能エネルギー)への転換による「継続可能な社会」に対しての貢献をし、太陽光発電用トランスの開発・提供等によって、より低炭素でクリーンな社会環境を実現しています。

弊社は、主にトランスやパワーボックスの設計・開発を行っています。
トランスとは、日本語の「変圧器」に相当する電子部品であり、電圧を変更することができます。例えば、日本と外国では電圧が異なるため、日本の電化製品をそのまま外国で使用すると壊れてしまいます。そのような場合に、電圧を変更するために使用するのがトランス(変圧器)です。弊社のトランスは、一般家庭向けではなく、企業や各種法人の方々に向けた業務用トランスとなっています。
パワーボックスとは、トランスにブレーカーやヒューズ(加熱や発火による事故を防止するための電子部品)といった、安全に使用するための保護装置を付加したものであり、電源供給ラインの最終ラインに位置づけられるものです。
これらの製品を作るにあたり、弊社では、「ものづくり企業」という立場から、エネルギー問題(目標7)や地域貢献(目標11)、産業・技術革新(目標9)や製造業者としての責任(目標12)、環境問題(目標13)といった課題にも取り組み、SDGsの目標達成のために貢献していきます。

弊社の所在地である茨城県では、環境保全意識の高揚を図るため、環境保全や環境美化に功績があった個人や団体を表彰する、「環境保全功労者表彰」が行われています。弊社の環境配慮型製品であるSPIトランスは、CO2削減等に貢献していることが認められ、平成30年11月29日に「地球にやさしい企業 環境プロジェクト部門」を受賞しました。

企業PR

『わたしは常々、モノの豊かさとは、大きな欲望を抱いて経済活動を行ってやろうというくらいの気概がなければ、進展していかないものだと考えている。空虚な理論に走ったり、中身のない繁栄をよしとするような国民では、本当の成長とは無関係に終わってしまうのだ。・・・・・・・
実業とは、多くの人に、モノがいきわたるようにする生業なのだ。これが完全でないと国の富は形にならない。国の富をなす根源は何かといえば、社会の基本的な道徳を基盤とした正しい素性の富なのだ。そうでなければ、その富は完全に永続することができない。ここにおいて『論語』とソロバンというかけ離れたものを一致させることが、今日の急務だと自分は考えているのである。』
(論語と算盤 渋沢栄一著作)

日本が資本主義社会として近代化した中で傑出した人物がいた、それが渋沢栄一翁です。
この考え方を表した著書が有名な「論語と算盤」ですが正確に言えば渋沢栄一自身が書いた書籍では無いのです。渋沢栄一は生涯にさまざまな会社を立ち上げてきたので、とても多忙な日々を過ごして来たと思われます。ですから彼の講演の口述をまとめたものであり、1886年、渋沢栄一を慕う人々が竜門社という組織を作り、この竜門社が『竜門雑誌』という機関誌を発刊、栄一の講演の口述筆記を次々と掲載していきました。そのなかから、編集者であり実用書の著者でもあった梶山彬が、九十項目を選んでテーマ別に編集したのがこの書籍なのです。
この中で書かれているように、「大きな欲望を抱いて経済活動を行ってやろうというくらいの気概がなければ、進展していかないものだと考えている。」これが経済の基本であるが、彼はそこに「社会の基本的な道徳を基盤とした正しい素性の富なのだ。そうでなければ、その富は完全に永続することができない。」永続が大切だというここの、正しい素性の富が、論語だといっているのです。
リーマンショックでは、この正しい素性の富が忘れ去られた時に、経済破綻が国際的に起きたのであります。その為に私達鶴田電機はSDGsを掲げて持続可能な社会の構築に邁進するのです。

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