企業の取り組み事例

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WAcKA

〒276-0026 千葉県八千代市下市場1-4-8
TEL.047-409-5613

アップサイクルで繋ぐ環境循環と共感の輪

SDGsゴール達成

  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 13. 気候変動に具体的な対策を
  • 14. 海の豊かさを守ろう
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

次世代リーダーからの評価点数:4.5点/5点

SDGs取り組み内容

 繊維産業がもたらす環境問題、とりわけ新品衣料品の廃棄問題に着目し、その中でももっとも身近なアイテムであるTシャツのアップサイクル活動として「Tシャツから手芸糸にアップサイクルする」活動を行っています。
  
 その生産工程において心身障害者福祉施設様との取り組みの元、我々ができるフェア―トレードとして適正価格での発注をすることで自立支援を行い、生活困窮者や様々な理由で職に就けない方々への就労移行支援として生産工程の一部を依頼しています。

 また『楽しく環境貢献』をテーマに参加型の形態を作るべく、アップサイクル糸を使った編み物ワークショップを開催し、3世代が集う場の提供、特に編み物を得意とする世代の高齢者の方々が生き生きとできる場の提供を目指しています。
Tシャツとしての価値を失い、ゴミとなるものに新たな命を吹き込み、その命を参加するみんなで育み、新たな価値を創造する。またその活動を通し、物の大切さを学び根本解決を目指します。

 環境問題や福祉と言う難しい課題に『楽しむ』と言う観点を盛り込み、参加の敷居を下げることで、誰もが簡単に関心を持ち、楽しみながら環境貢献・社会貢献ができる仕組み仕組みづくりを目指しています。
 モノの本当の価値を知る事で消費の在り方・捉え方を変えるきっかけを作ることを目的としています。

 今後は活動するアイテムを繊維製品に捉われず、地域で生み出される新品廃棄物をアップサイクルし、地域の魅力を発信するツールとして活用することで、廃棄物削減と地域の魅力を増やす、地捨地産プロジェクトを推進し、そのプロジェクトを通して、福祉施設での雇用促進を進めて行きたいと思います。

SDGsに取り組んだ経緯

 20年間繊維産業に従事した2名でスタートしました。
一人はバングラデッシュ駐在を通して体感した日本の繊維業がもたらす環境、社会問題に疑問を抱き、もう一人は鬼怒川決壊時の復興ボランティアに参加した事で見つけた課題、双方の疑問、課題を解決する手段として現在の活動を始めました。
 生活に身近な衣料品がもたらす環境破壊と労働搾取と言う途上国での問題は日本の含む、先進国での消費の在り方で変わると信じ、活動を通してより多くの方にライフスタイルを見直す、きっかけを作りたいと思ったのが、取り組んだ経緯です。

企業PR

ひとりでは手を繋げない。
ふたりいて初めて手と手を繋ぎ、小さなWAcKA(輪っか)が生まれます。
しかしその輪はまだまだ小さく力がありません。

やがて身近な誰かと ”ひとり”また”ひとり”と繋がれば、その輪は広がり、大きなムーブメントが起こります。
輪っかが広がれば、その輪っかの中に入れる人も増えます。


私達は共感と環境循環の輪を繋げ、その思いを広げ、未来に繋げます。

この取り組みに対して評価を行う場合はこちら

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SDGsログからの一言

次世代リーダー総合評価